2012年5月27日です。 in ケイチューン 全日本決勝日 グランドファイナル

まずはセミファイから…

ポールポジションの忠彦は セミファイのたっくんを見守ります

ゆるき君が駒を進めました

われらがShimo様も確実にセミファイを制しました。 （われら←の文字に注目しといてね）

マブのケイスケ順調です

そうなんです、予選は 佐橋祭り状態でした 忠彦はウイーク中、調子を崩す事無く常にトップでした。

その祐也が、自分のレースが終わって暇そうに休憩中の私の方に近付いて来ます。 満面の笑みを浮かべて… 俺「やだ！」 ゆ「お願いしますよー」 俺「まさか、俺に決勝の間、立ってろって言うんじゃ無いだろうな？」 ゆ「お願いしますよー」 俺「やっぱり、そう言う事？」 ゆ「タイや交換してください！」 俺「ふざけんなよー」 ゆ「フロントだけで良いですから」 俺「フロントが大変なんだよ、燃料は誰が入れんの？」 ゆ「いずみさん」 w(￣o￣)w 俺「Shimoさんに、『借ります』って言って来いよ」 ゆ「ムリ！」 助手は、もうひとり必要なので、石島さんにお願いしました。 仕方が無いのでShimo様の元に参上し… 俺「すみません、今から、僕は居ない者と思って下さい」 Shimo「あ〜昨日から居ないと思ってましたよ」 俺「……」(￣▽￣;)!!ガーン

惜しくも予選２位だが、シードを獲得している祐也 セミファイは関係ありません

今回も途中で着替えました 真田さんがニコニコして面白そうに俺を弄ります

チーム京商では、塚本、横山シンノスキーでShimo様のピットを担当します。 んで、ピットの練習するので車を貸して欲しいと言われて… 当然、チームに貢献すべくマイマシンを渡したのですが… 塚本さんは給油の練習は必要無く、タイや交換の練習を始めたのです。 ドッカンドッカンとひっくり返すは、ギュンギュンタイヤをねじ込みます。 「きゃー足が折れる〜スタビが曲がる〜」 と言うオーナーの悲鳴をヨソに… 何度も何度もいたぶられていました。 俺「車を提供したんだから、チームメイトとして認めて下さいね」 塚「え？だって着てるモノ、違うやん」 (￣_￣|||) どよ〜ん

おめでとう！ さすがエース

ピットマンを請け負ったのに… しくじって、しまいました。 祐也を止めたのは私です、申し訳有りませんでした。 もう一回チャンスをくれ！

ごみんね、

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