2012年2月28日です。
in BOSS speed
新しい課題を与えられて、BOSSにテストに行きました。
まあ、熱い暑い、扇風機から温風が出て来ます。

エボルバM3のスタンダードシャーシで走るようにする!
主な変更点(注意点)
トレッドはF253/R264
新作のアルミダンパーステー(前後)
新作のフロントアッパーブラケット(ショートアームで使用)
ホイールベース(フロント側で調整)
ホイールベースの変更に伴いキャスターの変更(後ろに3ミリ)
フロントワンウエイ、ベアリング位置を上
Fナックル、ベアリング位置をセンター
サイドスティフナーは撤去
リアアッパーアームはロング(バルクの内側ナックルの内側で使用、ピボットブロックはM使用)
センタリングポスト位置は”下”(リバウンド時に干渉の無い事)
ヤグラは”外”
ダンパーはFが真ん中、Rが一番下
STDシャーシとEVOシャーシは、裏面からは判別が不能ですが上面は軽量化されているのと、無加工とで判別が可能です。
ダンパーステーは新作のアルミ品
センタリングポストはは一番下を使います
ヤグラは外の位置です。
リアアッパーアームはインナーの位置を内側で使います。
(アームの長さが足りないので、アーム外側のピボットブロックをSMLのMサイズを使用します)
横のスティフナーは外します。
テンショナーは必要です
横のスティフナーは外します。
テンショナーは必要です
リアボディマウントのセンタリングがノーマルだとリバウンドした時に作動を制限してしまうので、サードパーティの部品を使用します。
(ノーマルの加工でもクリアできるかもしれません)
フロントのダンパーステーとアッパーアームブラケットもアルミの新作を使用します。
アームはショートの位置で…
フロントワンウエイは上げて
ナックルのベアリングはセンター位置
前バネは無限グレー(京商シルバー、サーパント緑)
後ろバネは京商ホワイト(無限グレー)
フロントトレッドは253
リアトレッドは264
ホイールベースはロングで使用(フロントの3ミリのプレートを外します)

デコレーションしてもらいました
Tabataタイヤもテストします
目の前に放置されたサーパント
フロントのベアリング位置の変更と
スクラブ変更の外注を受けました
ちょっと激しすぎるかも
Aアームが外されたって事は…
違う物が装着されているって事です(o ̄∇ ̄o)ヘヘッ♪
暑くてお疲れの顔になっちゃってます
結局、無限グレーに落ち着きました
無限グレーなのに予想以上にシャープな動き
リアは京商ホワイト
R/C TOP
TOP
inserted by FC2 system