2009年4月11日です。
in BOSSSPEED
最近、ラジコンしてないな〜って思ってたら…
JRCCの前日になっちゃいました。丸1ヶ月やってませんが
どうなるのでしょう
今回からサイトの幅を広げてみました。
久しぶりなのでメニューが盛り沢山です。
フーズのパッドを投入
4PKやプロトフォームボディ、RONY燃料
さて、まとまるかな?
車体は下タカアキセットです。
宮下教授のエボルバM3
KEN=FurukawaのMRX
フーズのパッドを入れると…パッドの厚さが違うのでスペーサを入れないとイケマセン。
ローターは相性が良いと思っている無限製ローターを使用しました。
ボディの搭載位置は22mmです。
ボディの先端ではなくて、先端部の縁のアール部分のセンターです。
プロトフォームは丸みが強くて判りづらいですが…
コンド−カスタムのロゴデザインを作ったデザイナーにデータが欲しいと伝えたら…「そんな古いのあるわけない」って言われて、「新しいの作れば?」って言われちゃった。暫定
僕がアンテナキャップが無いと言うと…
「じゃあ僕が作ってあげます」って彼が

ふーん良い根性してんじゃん
リアスプリングです
イニシャルセットは京商ホワイトでしたが、ロール感が判りづらく…
ツーリング用のダークブルーを…モノには限度があるだろ!って言っておきました。
んでサーパントブルーを…良い感じです、硬さも良い感じです。
次にサーパントグリーンを…こんな硬いのは無理という先入観をも打ち砕く感触に…トレビアンの一言です。
こちらがシェファードの河合さんです。
最後に燃費も計ってみましたが、フィーリング通りで、別段問題ないです。
注意点は絞り過ぎに注意でしょうか?
絞ってパワーを出すのでは無くフィーリングを変更するイメージで扱ってみて下さい。
プラグが渇く手前までで、スロー側は下からストレスなく吹け上がるまで絞ってみてください。
ふけ上がり方は今までの燃料とは違いますので注意
明日に向けていっぱいいっぱいになるのは僕らだけでなく、ワ−チャンも…
教授にも…
R/C TOP
TOP
inserted by FC2 system