2005年のJRCC第3戦、前日(土曜日)練習です。
クラッシュからの復活にみんなの注目が集まります。
M11、三和のNEWプロポの話題が
朝1番の議題に…
半タンクで、下タカアキ師に却下された部品達…
クラッチ
「組んでやるから持って来い」とは
名人の弁。
クラッチに合ったエンジン調整までしてもらっちゃいました。
「マニはコレでー、キャブはコレを使ってー」と、
朝から私の車は物凄い勢いでモディファイされていきます。
隣のテーブルの1コマです。
明言は避けましょう、名誉の為に?
昼過ぎまで、下タカアキ師からアドバイスを貰ってセッティングをすすめます。
なんとなく走る様になったエボちゃんを
古川氏がチェックしてくれました。
このあと、下タカアキ師のセットアップが入ります。
画像が無かったです。(涙)
私の手とイメージを理解してもらって、セッティングが進みます。
恐ろしい事に、ほとんど1回でOKでした。
あたりまえ?世界一だもんね…
1発OKでしたが傾向と対策を踏まえて次に進みますが…
圧巻は…
このリップ!通常は他人より低めでないと好みにならないので
リップは出したく無いと伝えたのですが…
「出せ」と…「いいから出せ」と…
結果…
あら不思議、私の嫌いなリアの引っ掛かりもなく、開け初めのプッシュアンダーも無く…
「えーありえねー」と心の中で叫びました。
ブレーキも安定しとる…
結局、綺麗なままの、アウディちゃんとブリッツくん
今回はプロトさんに決まりましたー
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