2005年のJRCC第2戦、レースディです。
40人ぐらいだそうです。
恒例の体重測定
風が強くて、数字が上下
ちなみに足り無いですね…
エキスパートの白い2人…
ケースケはno.1をゲット
由留木クンは、いつもの3人の後ろの4番をゲット
ランチタイムです。
この人たちが私に良い刺激を与えてくれます。
ジュースじゃんけん3連敗のフルカワファミリー
ケンは、この日、朝から2連敗
予選1発めは
フロントをピコイエローでトライ
ザグッて曲がらない…
タイヤの硬度でかろうじて曲がってる。
とりあえずのタイムを出しとく…18周の10秒
トップに7秒差
予選2発めは
リアが引っ掛かって曲がらないと判断して
ダンパポジションを一番上から1個下げて、コーナー全般でリアの軽さ&マイルド感を出す。…が、玉砕…
他にもエンジンのプラグが…昨日の豆まきが効いたか?
原因不明のプラグブロー
決勝に向けて、少し硬い京商のシルバーをチョイス…
リアのダンパーは再び最上位に戻しました。リアキャンバーを少し増やして…
結局、9番スタートです。
由留木クンがロールバーを掴んでいてバク転後スタート!
グリッドが悪くてフラッグが見え無かったんでしょう?
グリッドが悪いのは自業自得ですね…
他の人にハンデを与えたスタートになりました
しかし、怒濤の追い上げで6番まであがり
早い給油で前に出してもらって…
5番手に競り勝ち…
かなり真面目に走っていたのですが
オリャっとストレートを駆け抜けようとすると…
インフィールドの小競り合いでストレートに飛び込んだ車両に握ったまま激突!
アナウンスの「スト…」って声が聞こえた瞬間でした。
でも…操縦台で叫んで欲しかったな→当事者様
暫くやる気が出なくなる程、全損です。
タンクのフタも無いし…ダンパーも粉々…
ボディは昨日、下ろしたカスリ無しだったし…
カーボンパーツも折れてます。カイダックのボディマウントが千切れてました。
エンジンは、たぶん、生きてると…
由留木クンが「暫く見ない方が良い」「かなりすごい」
というアドバイスを守り、車は見てません。
いろんな物がぶらさがってた。
リザルト見たら、外野からストレートに飛び込んできたのは4ラップもダウンしてた人でした。
「バトルして飛んだ」って理由になる?
僕はトップと同一周回だったんだけど…
トップ集団を巻き込まなくて良かったネ
家で慰めてくれたニャン子
由留木くんも、慰めてくれた(泣)ありがと…
こーんな日曜日でした。(; ;)
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