date | 2005/FEB/13 | track : BOSS | JRCC | ||
FR | トレッド |
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mm | 全幅 | |
ダウンストップ |
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mm | |||
キャンバー |
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deg | 1G | ||
トーアウト |
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deg | |||
キャスターシム |
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mm | 前側 | ||
ダンパーピストン |
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ダンパーオイル |
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ダイヤフラム |
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ダンパーポジション |
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スプリング |
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picco | |||
ARB |
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STD | |||
サーボセイバー |
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RR | トレッド |
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mm | 全幅 | |
ダウンストップ |
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mm | |||
キャンバー |
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deg | 1G | ||
トーイン |
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deg | |||
ダンパーピストン |
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ダンパーオイル |
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ダイヤフラム |
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ダンパーポジション |
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スプリング |
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central | |||
ARB |
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3.0 | |||
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タイヤ |
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67 |
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74 | |
ホイール |
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ロードクリアランス |
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ボディ | プロトフォーム | ||||
ボディ位置 |
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mm | |||
リアスポイラ |
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mm | |||
赤字は変更点
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JRCCの予選はリアスプリングをピコの黄バネ(スーパーハード)で走りました。 良く曲がるフロントの黄バネと良く喰う後ろの黄バネは安定したラップを刻みます。 いやー良く走る、不安無し… |
予選を走り終えると…77で出て行ったタイヤが69ミリになってるんです… |
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1分で1ミリ、5分で5ミリ、10分で1センチも減ってしまうので 決勝は67で終了するとすると、20分走りますので…87ミリのタイヤが必要となります。 「ありえないですから」 決勝は断腸の思いで、リアスプリングの変更を行いました。 |
今回は…下選手の言い付けを聞いてセントラルのパープルを全立(最上位)で使います。 |
課題:ちょこちょことしかステアがきれない。切り過ぎるとアウト!(舵角の調整をしろよ) ボディの変更を視野に…アウディ?ブリッツ? |
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special thanks: |
セッティングアシスト:下選手(京商、世界3位) |
予選ピット&メンタル担当:古川選手(京商、全日本ファイナリスト) |
決勝ピット:由留木選手(カワハラ、全日本ファイナリスト) |
決勝ピット:福田ケ−スケ選手(無限、世界3位) |
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感想:「オメ−独りが走んのに、豪華なメンバーだな−」全部ワークスじゃん、メーカーの枠を超えて…感謝 |