その後の重量
リアタイヤ径:68mm(78でstart、練習2分間も走って…)
ボディ重量:170g
下部を6mmの鉄板で埋めました
36g
エンコンサーボの後ろに
10g
メカプレートの上に
10g
で、2550g(レース終了後)
フロントタイヤの減りが少なかった事を考慮して、10〜15g降ろせるとおもいます。
ボディを変更する事を視野に入れると、36gの重りを降ろせるかもしれません。
メカ板上の重りは、レース直前に恐くて載せたのですが、要らなかったようで…
プロトフォームが200gとすると、30g増えますので、 30g増
ラジオプレートマウントの重りを降ろして 36g減
メカ板上の重り降ろす 10g減
total=16g減で、2534g 
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