このシステムにより、べストラップ、5分間、20周、等の計測が可能となりました。
残念なのは1台のみの計測しか出来ない事です。

おお!通称CABINタワーの上にユウゾー君が…
(いつも、ありがとね…)
計測結果はエクセルに移動可能です。
lap
1 スタート直後に勢い余って…
2 ちゃんと走れば…
3 前の周が調子いいからと言って、詰めた結果
4 失敗に焦って、余計に失敗
5〜14 途中2回の失敗はあるものの7.1秒付近をkeep!
そして、ベストを出す!
15 集中力切れたっぽい
16 集中力切れました…

9月8日のコース
ストレートエンドの扇風機コーナーが1.5台分のタイト
次の高速S字も2台分のタイトを握って抜ける!
その後は比較的広いが忙しい中速シケイン
最終コーナーではブレーキターンは使えず、無理矢理、向きを変えて立ち上がる。
KENが居ないので比較的「握れるコース」

9月10日
ストレートエンドの四角い1コーナーと2コーナーを2つまとめて一発で曲がるのが難しい。
3コーナーは要ブレーキ、インに付いて無いと、外側のスポンジパイロンのえじきになる。頑張ると当たる!
4コーナーはアンダーを出しながら5コーナーへ…
5コーナーは大きく丸く外側にはらんで速度をあげる。
6,7のシケインはブレーキを残しつつ最短ラインで抜ける
7の計測タワーの間は狭めてあるの6の入り口が大事
8,9はスピードを落とさずに…
9月13日
出口が狭い1コーナー、なおかつ2コーナーを考えたラインがムズ!(SPLのストレートエンドか?)
2コーナーをギリギリに抜けないと3コーナに入れなない。
3コーナーは狭いので…
4コーナーは外のオレンジパイロンのおかげで外にはらめず…手前で減速しながら、握って曲がる。
5〜6の区間は全開で7のパイロンの横にぴったりとつける。(BOSSのショートストレートに似てる)
8は左右でバンバンって抜ける。
9月23日
ストレートエンドが要ブレーキ、狭いぞー!
2コーナーは扇風機をかすめてギリギリに入らないと曲がりきれない。で、狭い!
3コーナーは速度を載せて、ショートストレートを握る。
4コーナーは離れないように回って…(出口、狭いから…)
5はブリブリって出てきて、5〜6の区間は全開で、6のターンイン
6、7は狭いけど、シュンシュンって抜けて、ぜんかーい!
9月30日
ストレートエンドがチョンブレーキ、奥(2)で回って…
3は速度を殺さずに回って
4コーナーはドーン
5、6はゆっくりとステアして
速度を上げたまま7を通過
8をかすめるようにゼンカーイ
10月4日
ストレートエンドがブレーキ
2をなるべくまっすぐ通過して
3も、さらっと曲がる決してガバっていうのはダメ
3,4,5はまっすぐ抜けるように走り、5は気持ち外からターンイン
6はラインが選べない程、せまいので5の立ち上がりが重要
6から7は全開(BOSSの左側に似てる)、7はBOSSのストレート入り口と同じ様にラインを大きく、もしくは内側でクルっと…
8をかすめるようにゼンカーイ
ラップは計りませんでした
10月14日 (未記録)

10月20日 
ストレートエンドはノーブレーキ
2はラインによって、ブレーキでターンイン
3は外から握る、もしくは内側でクル
3,4開けて、沿って開けて…
6,7,8はまっすぐに抜ける

12月15日 パイプで枠組みして常設コースにしちゃおうかな?
ストレートエンド(1)はノーブレーキ
2なりで曲がって、3のへの字に合わせる。
4は確実にインを捕らえて、向きが変わるまで我慢…
5,6,7はリズミカルに抜けて
7の立ち上がりはトラクション抜けに注意しながら全開。
8のストレートは9のシケインを見ながら位置を修正
しっかりと向きを変えて10をかすめてストレート
新年1月3日
ストレートエンド(1)はノーブレーキ
2なりで曲がって、3のターンに合わせる。
3と4は失速に注意して転がして5はブリブリ全開!
6はRに合わせて全開
7はBOSSのショートストレートに似た感じで8へ飛び込む。
9のシケイン真ん中を走ってストレート
2004年1月14日
2004年1月15日
ストレートエンド(1)はブレーキ
1の出口はスピードを落とさない様に注意して2コーナーに入ります。
2コーナーはRの大きさに合わせて3の入り口を狙います。
3の出口はしっかりと加速してスピードを稼ぎ5は転がして回り出口の初速を稼ぎます。
5〜6は短いですがしっかりと加速し6を小さく回ります。
6を頑張るとシケインになるので7がシケインにならないラインを重視
7の通過スピードはストレートに響きますので頑張ります。
しかし速すぎると8が回れなくなるので注意
2004年02月02日
筑波2000の初走行をする人の為にシュミレーションコースを作りました。
1(1コーナー)はしっかり減速してクル!3(1ヘア)に向けてしっかり加速します。
2(エス字)は本物と同じ様に少し乗っかれる様にし、スピードよりライン取りを優先する位置にしました。
3(1ヘア)を回った後、中途半端な距離感で4(ダンロップ手前)を迎えますが、しっかり加速です。
5(ダンロップ手前と下)は本物とは逆のターンですが、速度を乗せられないとタイムに繋げられないのは一緒です。
6(2ヘア)をクルっと回ってぜんかーい。
8はしっかりとコーナーリングしないと、バックストレッチからホームストレートの区間のタイムを稼げません。
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